2016年05月06日

レスターの優勝 終わりの始まりが始まる


パスポートの更新に行った。

ゴールデンウイークに海外に行く人が取った後で、そんなに取りに来る人はいないだろうなんて思っていたのは愚か者。今日6日は3連休の後。通常の4日分の人が取りに来る可能性があり、また、連休の狭間で仕事を休みやすいので、勤め人も取りに来る。

そう窓口の人が説明してくれた。

当方、別にいつ取りに行ってもいいような業務形態なのだが、数週間後に数か月先の航空券の予約をしなくてはならなくなって、運悪く本日。

仮受付から本申請まで4時間。写真取り直し含む。非常に疲れた。

優勝が決定した時の話を書かないという慣習は止めにするに越したことはない。

レスター優勝は普段、サッカーにはこれっぽっちも関心を寄せていないテレビ番組でも取り上げられるほどであった。岡崎がいなければ、ここまでは行かなかっただろうけど、その他にも、サッカーくじとか、いろいろ話題が含まれていないこともない。日本ももっとブックメーカー的なことを認めたらいいのにな。

「STAP細胞はある」

というような賭けを出したら、どうなるかとか、興味あるなあ。

レスターについてはすでに書くべきことは書いた気がする。しかしながら、すでに終わりの始まりが始まっているだろう。ニュースとしては誰が引き抜かれるかという話題が中心にならざるを得ない。

ユーロがあるから、移籍市場はさらに騒がしくなることが予想されるが、今回に関してはスペイン系がレスター関係に触手を伸ばすというのはなんとなく想像できない。ベイルの時も本当に行くとは当初、思っていなかったけど。

個人的な願望としては、そのままのチームで連覇というのも悪くないんだけど、そうはいかない。無責任な移籍予想を展開してみよう。

一番動きそうなのはやはりヴァーディかなあ。コンテのチェルシーが取りそうなイメージだが、リヴァプールの線もあるかなあ。ユナイテッドはモウリーニョが来たら、わからないが、今のままなら、来季のフォワードは今季擡頭した若手をさらに育てるシーズンになるんじゃなかろうか。まあ、ヴァーディはモウリーニョが好む感じの選手でもないけど。

カンテは動くとしたら、イタリアのような気がするのだが、話をプレミアに限定すると、シティに移ったら楽しそう。シティは大幅な刷新が必要なシーズンオフになるはずだし、グラウディオラの下でもう一段成長するっていうのは楽しみでしょ? 

マフレズが一番スペインに動きそうなイメージだが、バルサはないとして、レアルでもなさそうだし、そうなるとアトレティコ? やっぱり、プレミアに残ってほしいな。イメージとしてはスパーズかエヴァートンか。ユナイテッドでも悪くないけど、ファンハールの好みじゃない気もする。あるいはパリか?

ドリンクウオーターについて言えば、来季はともかく、数年後にユナイテッドかリヴァプールに移って、スコールズかジェラード的な存在になってほしいというのがイギリス人の願いなのではないかと思ったりする。

シュマイケルのユナイテッドっていうのはちょっと話題先行すぎるか。

オルブライトンは移らないだろうけど、エヴァートンかウエストハム。ほんとはウエストブロムに来てほしいが、まあ、無理だ。

さて、岡崎。まあ、移らないだろうけど、リヴァプールに移ったら面白い。と、いうより、終盤、調子を上げている香川がリヴァプールでプレミアに再挑戦というのが本当は面白いんだけど。

こうしてみると、アーセナルという話が出てこない。あのチームにはなんか、想像力が働かない。来年アーセナルに大きな動きがあるとすれば、どうだろう。ベンゲル退任というのが一番の変化であるのは確かであるが、それがないとすると、大きな変化は起こらない? 無理矢理レスターで考えれば、んんんん……ヴァーディ?

まあ、全部、無責任な想像です。

これだけ書けば、ひとつくらい当たるかもしれない。




 






posted by 4BHSQ5 at 19:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月02日

優勝、決まらず。レスター vs マンチェスター・ユナイテッド


レスター vs マンチェスター・ユナイテッド


ヴァーディ出場停止2試合目。ヴァーディだけが頼りのチームではないとはいえ、やはり躍動感には欠ける。カウンターの機会が少なかったのは、中盤をユナイテッドに抑えられたからだろうね。ルーニーがかなり楽しんでやっている感じもあった。スコールズまではいかないにせよ、前線にいる時とはひと味違うか。今後はそういう存在で行くというのは、現在のイングランド代表のことも含めて、正しい選択であるように思われる。

この試合はレスター云々ではなくて、ユナイテッドがうまくやったという試合。前半は完全にユナイテッドペースで、両サイドからの攻めが効いていた。ヴァレンシア、移籍しちゃったのかと思っていたが、ちゃんといるではないか(詳しいことは知らない。ユナイテッドを追いかけているわけではないので)。

左からはマルシャル、真ん中はスターリング。まあ、レスターは走っているけど、いつもとはちょっと違う感じだったか。挙げ句はドリンクウォーター、イエロー2枚で退場。次のエヴァートン戦は出場停止。

個人的にはオルブライトンをもう少し長く使ってもよかったんではなかろうかと思いつつ、最後の10分ほどで登場した彼を見る。あとね、マフレズ、ドリブル、うまいよなあ。あれ、ボール、取られないよ。

結果は引き分けで、優勝は決まらなかったが、あと数時間後に始まるトッテナムvsチェルシーで、トッテナムが勝たなければ、レスターの優勝が決まる。

今節で決まっちゃうような気がするな。


 




 
posted by 4BHSQ5 at 21:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月26日

プレミア・リーグ、決まったか


今季のプレミア・リーグ、決まったかもしれない。

辛抱強く贔屓にしているチームがリーグ優勝に関わる試合で好ゲームを展開しているのは実にいい気分。

月曜開催の「トッテナム対ウエストブロム」

このところ、ホントにパッとしないウエストブロムなのだが、偶然、試合が録画されていたので、観戦。滅多に中継はないのだが、優勝争いをしているスパーズが相手だ。ないわけがない。

トニー・ピューリス監督の下で、ボケた入り方をするようなら、今シーズンのチームはすでに終わっているということだから、すぐに見るのを止めようと思ったが、序盤から非常にいい展開。

「いい展開」と言っても守っているわけで、「いい守り」ということ。人数をかけたから、当然ともいえるが、人数をかけてもやられる時にはやられる。特に、今のスパーズが相手では。

ユナイテッドからジョニー・エヴァンスが来ていたんだなあ。それからダレン・フレッチャーも。このところ、試合はダイジェストばかりだったので、あまり記憶に残っていなかった。

結果的に前半はほぼ一方的で、セットプレイで失点。

今季のエリクセンはちょっと手がつけられない感じがある。前からうまいと思っていたけど、チームが乗っているということもあるのだろう。あと、前線のタレントの存在は大きい。ケインを使って、押したり引いたり、自分で行ったりは面白いだろうな。

先制されて、これでまたズルズル行くかと心配したが、ゲームはタイトに進んだ。この辺はさすがにピューリスだと思った。スパーズへの移籍騒動を起こしたベラヒーノはベンチにも入れず、後半までうまく士気を保った。

後半は攻めに入る。サロモン・ロンドンとドーソンがキーだったかな。ドーソン、ディフェンダーですが、失点に責任を感じたのか、かなり積極的で、結果的にはコーナーからの同点ゴールを決めた。

それからセサニョン。この人もうまいとは思っていたが、パッとしないまま随分時間が過ぎた。最後の詰め直前まではすごいのに、結果が出せないところが問題なのだろうな。しかし、今回はエッジが効いていました。この人は単独では生きないのだ。

ロンドンはダイジェストでよく見ていたが、いいシュートをする。フィニッシュへのもっていき方もいい。イメージ的にはレスターのマフレズに重なる。来年もいてほしいな。

勝因のひとつは……勝ってませんが……後半、ケインを消してしまえたことだろう。高いプレスでショートカウンターをさせなかったことで、ケインはほとんど画面に出てこなくなった。これもピューリスの作戦勝ちなんではないだろうか。

ピューリスは来季も監督を続けるらしい。来季はもう少し上に絡んで欲しいもんだ。そのためにはやはりストライカーかな。このところ、ウェストブロムが上に行けるシーズンは、それぞれオデムウィンギ、ルカクがいた年。

得点王に絡むような選手がいれば、上に行けるもんだけど、ウェストブロムはまだしばらくはディフェンスがよさそうだし。

試合終了後、呆然としているスパーズの選手たちが長々と映されていた。現地の中継はおそらく、ほぼ優勝の目がなくなったという解説をしていたのではないだろうか。

レスターとの勝ち点差はあと3試合で「7」。次節、レスターが勝てば、決定。レスターの相手はユナイテッドだけど、レスター、勢いがあるからねえ。スパーズが負けても決まりか。相手はチェルシー。

しかし、今季は強豪チームの試合がパッとしない。シティはチャンピオンズ・リーグは頑張っているけど、リーグ戦、なんかパッとしない。アグエロが点を取るけど、パッとしない。なんでだろう。

チェルシーは言うまでもなく、ユナイテッドも。まあ、ユナイテッドは若手の擡頭があって、そこそこだけど、ユナイテッドというのはそういうチームではない。大物がいての若手。チェルシーにはコンテが来るそうだけど、ユナイテッドはいいんでしょうか。このままで。モウリーニョ、来る?

レスター、日本では岡崎絡みで、放送が多いけど、ヴァーディー、カンテ、ドリンクウォーター、マフレズとこの先のヨーロッパサッカーで注目を集めそうな選手が揃っている。あと、忘れてはいけないのが、オルブライトン。ヴィラの降格が決まったシーズンに活躍しております。

スパーズの試合はきれいで、圧倒される感じになるけど、今季のレスターは楽しい。いつカウンターが入るのかという点では似ているけど、レスターはもう、すごいからね。すぐ縦に出すし。中盤のオルブライトンと後方のドリンクウォーターから二本立てでフィードがヴァーディーに入るんだから、相手はたまらない。この前のゲームはヴァーディが出場停止で、縦のパスが拾われないシーンが多発していた。

そういうのを見ていると、日本のサッカーはスピードが圧倒的に遅いと思ってしまう。そういう単純なことだよ。「決定力不足」ばっかりが言われるけど。

そういえば、ユーロ、あるんじゃない。困った。仕事が結構、忙しい。


 
posted by 4BHSQ5 at 16:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月20日

イスラエルで発掘体験


「この夏、イスラエルで発掘体験をしてみたい」という方は、そうはいないだろうとは思いますが、

↓↓ こういう企画があります。
http://d.hatena.ne.jp/BJ_NY_ISR/20160411

経験不問。


 
posted by 4BHSQ5 at 15:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

笠地蔵


去年の夏、近所の川沿いに市の中央図書館ができた。

周辺の整備はまだ進んでいないが、図書館自体は非常にきれい。

思い立って、この前の2月末あたりから、時間を作っては夕方に出かけている。まあ、端的に言えば、運動不足解消のために、散歩くらいしないと「血管が詰まるぞ」ということなのだ。

今日、また夕方に大きめの地震が熊本であり、さらにたいへんなことにならなければいいがと思いつつ、図書館に向かう。

そこそこ仕事などして、閉館案内の放送を聞き、帰ろうと思ったら、外は大雨。まあ、来る時の空は不穏な空模様ではあったのだ。しかし、スマホの天気予想によると、数10分で止むという。もとより傘をもっていなかったのだが、半分あてにして、ロビーで時間を潰していると、本当に止んだ。

川沿いの道は両岸とも遊歩道になっていて、行きと帰りで岸を替えたりする。暗くなっても、街灯はない。近くの運動公園の照明が少年サッカーのために煌々とつけられている。非常に眩しい。

時節柄、「今地震があったら、この川は……」などと想像したりするが、この川は水利事業が進んでいて、氾濫する心配は全くなく、海からの津波もやってこない。サッカー場の照明に照らされた水面は風に揺れるだけで流れてはいないのだ。

川沿いを離れて、国道を越える歩道橋を上っていると、階段の一番高いところに人影が見える。手には煙草、階段を下りる前にひと休みしているのだろう。遠目からでも老人とわかる。

こちらがあと2段で階段を登り切るというとき、その老人が階段を降り始め、その途端に足を踏み外した。横に倒れるところをこちらで支えて、なんとか転げ落ちることは避けられたが、どうも足が悪く、階段を降りられなかったらしい。

態勢を整えさせながら、話をすると、やや距離のある隣町の人であった。徘徊かと思って、どこかに通報すべきかと思ったが、話はしっかりしている。通りすがりの人が心配げに見ていたが、こちらも通りすがりである。そのうちのひとりの男性に手伝ってもらって、歩道橋下のバス停まで、その老人をエスコートした。

なかなか微妙な感じであった。助けてあげるのはやぶさかではないのだけど、どこまで助けたらいいものか。普通に歩けば1分もかからないそのバス停まで歩くこと20分ほど。話を聞くと、介護などは一切断わっているという頑固そうなおじさんだったが、足が明らかに弱っている。普段はタクシーを使っているが、今日はなかなかつかまらないからバスにしようと歩いていたら、この事態ということだった。

このままバスに乗せてしまっていいのだろうかと、手伝ってくれた人とも話していたが、いざバスが来てみると、さほど酷くもない。楽々乗っていくというわけでもないが、バスの運転手も座席に座るまで、十分な余裕をもってくれて、心配したほどでもなかった。

まあ、悪いことをしたわけではないのだけど、十分によかったことなのかは少し心配。本当は徘徊だったとか、倒れたときに傷を負っていて、寝たきりになってとか云々。

家に帰って、その話をしようとしたら、上の娘が駅の地下道で、不審者に接近されて逃げてきたという話が先にあり、その後でこちらの話をすると、暢気な家人は「よいことをしたじゃない。明日の朝、玄関先にお礼の品が摘まれてないかしら」などとのたまった。

ご老人、カサをもってはいたけれど、カサはカサでもビニール傘であった。



 
タグ:笠地蔵
posted by 4BHSQ5 at 03:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

達成感がほしいのだ


何かひとつ、大きなこと、時間のかかることを達成すると、何でもできてしまうような万能感に満たされることがある。

この前、一年かけた仕事を終わらせ、数日間そういう気分を感じないでもなかったが、長続きはせず、終わったはずの仕事のアラが目立って、滅入る日々。

次に終わらせるべき仕事も時間がかかっている。一気に終わらせられず、ゆっくりとしか進めない。

こうなると、何か達成感がほしくなる。

ふと思い立って、パンを焼き始めた。トーストではなくて。

昔もっていた石窯の電子レンジは壊れてしまい、今はランクの低いレンジしかないのだが、まあ焼けないことはない。すごく上手にできるわけではないが、とりあえず「パンができあがる」という達成感がある。

巷に出回るレシピというのは、どういう出来上りを理想としているのだろうか。当方は別に店で売っているようなふかふかなパンを焼きたいわけではなく、まあ、空気のスカスカに入ったフランスパンのようなものか、ヘビーな田舎風のパンが好みである。

同じレシピではできないだろうな。

いずれにしても、ここでパン焼きのレシピを展開しようとしているわけではない。

しかし、パンを焼く時のいい匂いがしない。あれはどういう種類の匂いなんだろうか。




 





タグ:パン焼き
posted by 4BHSQ5 at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月16日

熊本地震


サッカーのワールドカップ、2大会連続で決勝戦の感想を書かずにこのブログを停止。

ワールドカップ以外の理由で、「また動かそうか」と思っていたところに、「熊本地震」。

多くの意味を担う固有名詞がこの数日でできあがっている。ただの「大きな地震」ではないということも人々は気づき始めている。この後、さらに多くの意味を担うことになるかもしれない。

ここを再開しようと思った理由はまた後日。

とりあえず、再開しておこう。



 
タグ:熊本地震
posted by 4BHSQ5 at 18:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月02日

緊急告知「安全保障関連法案に反対する学者の会」

「学者の会」アピール賛同者の皆様へ緊急のお願い
緊迫した国会情勢のもと、「学生と学者の共同行動」を大成功させましょう。
佐藤学(「安全保障関連法案に反対する学者の会」発起人・事務局代表)


(1)9月6日(日)は午後3時から午後5時半、新宿伊勢丹前の歩行者天国で、「学生と学者の共同街宣行動」を行います。歩行者天国を埋め尽くしましょう。この街宣行動では、学生と学者のスピーチの他、蓮舫民主党代表代行、志位和夫日本共産党委員長、吉田忠智社会民主党党首、二見伸明公明党元副委員長が、スピーチを行います。(他の野党は返答まち)
 重要な時期の重要な街宣になるので、ぜひ、ご参加ください。当日のフライヤーを添付します。なお、雨天の場合は、歩行者天国は行われないので、新宿駅東口で街宣行動を行います。

(2)9月11日(金)は学生と学者の共同行動第3弾として、午後7時半から国会前の抗議行動を行います。こちらも、こぞって参加してください。

(3)以下のように各地方でSEALDsの行動が展開されます。地方ごとにSEALDsを支援し共に闘いましょう。
【SEALDs】
9/4(金) 19:30〜21:30 戦争法案に反対する国会前抗議行動
9/6(日) 15:00〜17:30 安全保障関連法案に反対する学者と学生による街宣@新宿
9/10(木) 19:30〜21:30 戦争法案に反対する国会前抗議行動
9/11(金) 19:30〜21:30 戦争法案に反対する国会前抗議行動
9/12(土) S4LON vol.3[この国で生きる―経済 憲法 安保法制―]第1部 15:00〜 第2部 19:00〜
9/14(月)〜9/18(金) 戦争法案強行採決に反対する国会前緊急抗議行動
【TOHOKU】
9/4〜 毎週金曜街宣
9/5(土) SALON(詳細未定)
(9/6(日) 弁護士大集会)
9/10 緊急アピール(詳細未定)
【KANSAI】
9/4 (金) 18:30〜20:00 戦争法案に反対する金曜街宣アピール@大阪梅田ヨドバシカメラ前
9/11 (金) 19:30〜21:30 戦争法案に反対する国会前抗議行動
9/13 (日) 16:00〜18:30 戦争法案に反対する関西大行動@大阪 靭公園
【RYUKYU】
9/12(土) 10:00〜12:00 サロンvol.2トポセシア(沖縄県宜野湾市我如古2-12-6)
9/19(土) 「沖縄のことは沖縄で決める緊急アピール」(場所未定)
posted by 4BHSQ5 at 13:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月14日

ドイツ有利、とはいえ。



寝ているような寝ていないようなの1か月もあと1日で終わる。また4年間、4年後の変化を楽しみにしながら、各国のリーグ戦を見ていくことになる。

決勝のドイツ・アルゼンチン戦。どちらが勝つにしても3-2あたりの打ち合いを期待したい。総合力からすれば、ドイツ有利ということになるが、アルゼンチンが具体的な守備戦略をもって望めば、勝負はわからない。

誰かひとりを抑えればいいという象徴があったオランダ戦と違うのが難しいところ。前線の5枚がどの組み合わせで攻め寄せてくるかわからないのが今のドイツ。

ドイツが早い時間に先制したら、ゲームは終わっちゃうかも知れない。後半の後半まで保てば、勝負はわからない。


3位決定戦
オランダ 3-0 ブラジル

モチベーションという問題はなかったようだが、空回りするしかなかったブラジルと、決勝に進めなかったからといって4位になる理由はないと考えたオランダ。Bチーム同士の対決というのはさすがに言いすぎだった。

オランダが早晩、点を入れるのは目に見えていて、ブラジルが点を取れそうもないことも目に見えていた。オスカルがどんなに走り回っても、あれだけ周辺が止まっていてはどうにもならない。

「個の力」が声高に言われるが、その中には「連動力」も含まれている。ひとりでゲームの流れを変える力が「個の力」ではない。周りをうまく利用する力、利用される力も「個の力」なのである。

「黄金のカルテット」が示したのは「個」の連動力であった。「うまい選手は連動できるに決まってる」……ジーコは日本代表の監督だったとき、そう言っていたのだと思う。ザッケローニにもそういうところがあった。ヨーロッパの強豪国はだいたいそういう前提の下にチームが編成され、その上での戦術なのだ。

ブラジルの選手は個の能力が落ちたのではなく、連動力を失ったまま、戦っていた。オスカルにはネイマールの代わりは今はできない。この大会に向けて背負ってきたものの大きさの違いとも言えるかもしれないが、ブラジルが失ったものを取り戻すには、まだ時間が必要。

オランダ。次のロシア大会も、ロッベン、カイト、スナイデル、ファン・ペルシーでまだ行けると期待されているのか? まあ、カイト以外は年齢的にはまだギリギリ行ける。カイト、38歳でオールラウンドはさすがに辛そうだけど。

それにしても、カイトのような選手が日本から出てこないのはどういうことなんだろう。まあ、どの国にもひとりはいるというタイプの選手ではないのだけど、韓国にはいた。パクチソン。アジアからはたくさん出てもよさそうなんだけどね。



 
posted by 4BHSQ5 at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月13日

ブラジル惨敗、アルゼンチンへの期待


W杯準決勝からすでに数日。そろそろ3位決定戦が始まる。

オランダ・ブラジル戦。それぞれ別の理由で両チームがモチベーションを保てているのかが心配される。

ブラジルは歴史的惨敗から立ち直るのにはまだまだ時間がかかるだろう。まともにサッカーができない選手もいるかもしれない。

オランダは負けたわけではない試合の後に、敗者として戦わなければならない。この試合に積極的な意味を見出し得ない選手は多いだろうと思う。

どういうゲームになるか。多分、Bチーム同士の戦いになるのではないだろうか。そろそろメンバー発表されそうだけど。


準決勝
ブラジル 1-7 ドイツ

この結果を誰が予想できただろう。なんて言ってたら、ロトで当てて大儲けした人がいたらしい。ブラジル人だったそうだ。

デル・ピエロだったかが「11分で試合は終わっていた」とコメントしていた。まあ、同じような感想はもった。7点まで行くとは思っていなかったが。すでに多くの人が指摘しているように、最初から守備がガタガタだったのである。

この前の試合から右にマイコンを入れていたのは、若いチームに重しが必要だったのだろうと思っていたが、マイコンはそういう役回りには向いていないのは明らか。ダビド・ルイスではやはりまだまとめ役は無理。かといって、チアゴ・シウバがいれば大丈夫だったか? 少しはマシだったかもしれないが、早晩、崩れただろう。

チアゴ・シウバの出場停止はわかっていたのだから、それに合わせた守備の戦略が必要だったはずだが、11分でそれが機能していないことが露呈していた。それは戦略がなかったか、戦略を実行できるだけの戦力がなかったかのどちらかだ。両方だったのかもしれない。そして、修正するヒマはなく、試合の趨勢はその後、6分の間に決まった。

「ドイツを褒めるべきだ」という意見は正しいだろう。今大会のドイツには隙がない。攻撃はクローゼのワン・トップというのが分かりやすい説明かもしれないが、実際には5トップのようなものだ。クローゼ(シュールレ)、エジル、ミュラー、クロース、ケディラの5トップ。

あまりスペインとの比較はされないが、各選手の個性に違いはあるにせよ、数年前までのバルセロナのような態勢ができあがったときには特別な手段をとらなければ、抑えることはできない。短期決戦ならなおのこと。ブラジルはそれができる状態にはなかっただろう。ネイマールがいたとして、中盤を互角に戦うことができただろうか。少し下がれば、シュバインシュタイガーとラームがいるのだ。

ブラジルの不安は感じられていたはずで、みんなそれを口にしないようにしていたのだ。やはりフッキ、オスカルといった選手が躍動するシーンが優勝には必要だったのだろうと思う。注目されたのはネイマールだけ。やはり、何らかの意外性というか新奇なものが登場しないと、チームに勢いはつかない。フレッジは気の毒だった。あの大差で身内に非難されて。

ブラジルはしばらくは辛い時代が続いたとしても、これで終わるわけはない。立ち直るのに必要なのはネイマールのような選手をもうひとりというわけではないだろうね。中盤の底上げというようなことなんだろうか。

(セルジオ越後はこのブラジルの敗戦について、どういうコメントをしているのだろうか。気になっている)

ドイツのあまりの完成度を見せつけられて、これと決勝で当たる相手はオランダであって欲しいと思った。5バックで攻撃を凌いでのカウンター。このぶつかり合いは楽しいではないか。


準決勝
オランダ 0-0 アルゼンチン (PK 2-4)

しかしながら、オランダはPK戦の末、アルゼンチンに破れる。しかも、カウンターをほぼ完全に封じられて。ディ・マリアの欠場で、不安視されていたアルゼンチンだったが、メッシがいつもよりよく走った。「走らない」と繰り返し言われているけど、走りゃいいってもんじゃない。メッシの瞬発力ってすごいんだよ。

それよりもまあ、マスチェラーノが中心になって、中盤の早い段階で、スピードを落とさせたのがよかった。カウンターへの最強の対抗策はなにかというと、相手にボールをもたせることである。自分たちのポゼッションを敢えて下げることでカウンターは防げる。誰だっけ、この理論を言っていたのは。

オランダ、このゲームではポゼッションやや多い。点を多く取っているときはポゼッションが低い。2-0で勝ったチリ戦は36%。いつもデータと一致するわけではないけど。

ドイツとのぶつかり合いを期待していたのだが、呆気なく封じられているのを見せつけられて、ドイツにはさらによく封じられるかもしれないと思ったのだった。

ゲームはロッベン、メッシのつぶし合いという側面ももっていた。攻撃では、この二人の脇から現れるような選手はいなかったということでもある。アグエロ、パラシオ、イグアイン、ラベッシ、マキシ・ロドリゲス……どれも悪くはないのだけど、もうひとつ。

それに対して、アルゼンチンの守備陣は熟成度を上げてきているように見えた。マスチェラーノを頭にして、サイドのサバレタはもちろん、デミチェリス、ガライ、ロホ……こうなると、ディ・マリアの欠場は如何にも惜しい。現段階でのフルメンバーでのドイツ・アルゼンチン戦が見たかった。


 3位決定戦の注目選手は、オランダのデパイ。出るかな。



 
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2014年07月08日

起きてから見るか、見てから寝るか 〜準決勝前〜



もうすぐ準決勝ブラジル・ドイツ戦。起きてから見るか、見てから寝るか。

準々決勝はなんか終わってから複雑な感覚が残る。ネイマールの負傷、離脱。ああいう怪我はサッカーにはつきものとはいえ。

ブラジルとアルゼンチンを並べたら、たいていはアルゼンチンを選ぶのだけど、今回はややブラジル贔屓。


ブラジル 2-1 コロンビア

コーナーから先制して、後半にFKから中押し。ブラジルが負けるような心配をせずにゲームを楽しめたのだが、ネイマール負傷退場は今後に向けて辛い。

ダビド・ルイスのシュートはよかった。今大会はフリーキックがほとんど決まっていない中、レアな一本。落ちたねえ。

コロンビア。ハメス・ロドリゲス、悪くはなかったが、ちょっと全体に疲れていただろうか。

ブラジルはチアゴ・シウバも累積カードで準決勝出場停止。これも痛い。ダビド・ルイスがリーダーシップをとって、オスカルでゲームメーク? やはりフッキが鍵を握っているのではないかと思う。危機に直面して結束するというのはよくある話。しかし、相手はドイツ。選手層、厚いし、楽ではないな。


アルゼンチン 1-0 ベルギー

呑んで帰ってきて、ボケボケ状態で、イグアインのゴールは見た。メッシからのパス。あとはあまり記憶になし。

しかし、ベルギーはちょっと期待と違っていたな。戦術的な方向性にばらつきがあるというかなんというか。それでも勝てるんだから、強いのは確か。大会に入ってからのチームでいえば、中心はアザールではなくて、デ・ブライネだった。一方はチェルシーを去り、一方は残ったという因縁。ルカクはチェルシーに戻るのだろうか。

ディ・マリアがダウンしたシーンは見逃していた。戻れないのか?  ディ・マリアの代わりはいないなあ。オランダ戦、期待してたのになあ。アグエロが戻ったとしても、ディ・マリア抜きではつまらない。それに、オランダの攻撃、抑えられないかもしれない。


オランダ 0-0 コスタリカ(PK 4-3)

消耗戦であった。ひと眠りした後、後半からしっかり見る。後半からは引き分け狙いのコスタリカ。とはいえ、ときどき見せるカウンターは十分に厳しい。

しかし、何といってもGKナバスであろう。ロッベン、ファン・ペルシー、デバイが次々に押し寄せる。カイト、スナイデルは好守にわたって大車輪の活躍。ポストに当たったスナイデルのシュートはすごかった。実況ではレギュラー・シーズンは不調だったといっていたが、どこか呼びもどさないかなあ。

こういう分厚いオランダの攻撃をことごとく押し止めたのがナバスである。コスタリカはさすがに疲れが残っていたが、点は取られない。こういうときは本当に点が入らない。

最後のGK交代劇。クルルをプレミアリーグデビューの頃からよく見ているが、別にPKが得意という印象はない。ただ単に手が長いというだけの理由だったらしいが、それでもそれが当たるのだから、ファン・ハールは勝負強いということなのだろう。

オランダ。有名どころの4人衆、ロッベン、ファン・ペルシー、スナイデル、カイトが大活躍。それにデパイというニューフェイスが加わり、かなり仕上がってきている。4年前はファンデルファールトが5枚目だった。その頃はファン・ペルシーは今ほど注目されていなかったが。

守備と攻撃の一体化が流行りの昨今、ほぼ全員に近い5バックで守って、4、5人で交代で攻める。このパターンは強烈だ。ロッベンはゴール前まで走ってもへたらないし、気を抜いてると、いきなりカイトがサイドに待っていたりする。

アルゼンチンはこの攻撃陣を止められるのかどうか。打ち合いはアルゼンチンには期待できなくなったようなので、鍵を握っているのは守備ということになるだろう。

アルゼンチン、危ないか?

* * *

順当なベスト4と言えるが、圧倒的な強さで勝ち進んできたというより、どれも熱戦の末、薄氷を踏むようにして準決勝まで進んできた。

ブラジル、アルゼンチン、どちらも不安材料が増えているが、やはり決勝はこの2チームを見たい。




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2014年07月05日

ドイツ、堅い



テレビ東京、頑張った。現地からの中継はせずに頑張ったよ。解説は一番よかったよ。


ドイツ 1-0 フランス

前半早々にFKからフンメルが決めたゴールを守って、ドイツが逃げ切る。

フランスは前半の終わりあたりから、徹底して左サイドからの攻撃を繰り返す。必ずしもうまくいっていないのに。なにか、日本代表を思わせるパタン。

選手層の違いかね、決定的だったのは。ベンゼマとグリーズマンの前線でスタートして、その周りをヴァルブエナとオーバーラップするドビュッシー。カバイエを一貫して下げて使う。

後半、カバイエを下げてレミー、ヴァルブエナを下げてジルー。ゲームメーカがいなくなるんじゃないか? それでも、ベンゼマにチャンスが訪れたりはするのだが、まあ、やはりコマ不足。かといって、ナスリとリベリがいれば……というわけではないのが「フランス問題」なのである。

98年フランス大会のメンバー表を見てみる。バルテス、ヴィエラ、テュラム、ブラン、リザラズ、デシャン、ジョルカエフ、プティ、デサイー、デュガリー、トレゼゲ、アンリ、ジダン……比べてはいけないんだろうけどね。

その大会のドイツは準々決勝敗退。覚えている選手はクリンスマンくらい。まあ、それを思えば、盛者必滅、会者定離。

でもまあ、なんですよ。マルセイユのヴァルブエナは買物でしょ。昇格のQPRあたりがとらないか? あるいはやはり、ニューカッスル? カバイエは代表ではあまり場所を与えてもらえなかったんだろうな。もっと活躍できる選手だよ。


などと書いているうちに、ブラジル・コロンビア戦まであと20分。起きてられるか?

コロンビアはハメス・ロドリゲスばかりに注目が集まっているが、クアドラードも見逃せない。ユナイテッドが獲得に動いているという噂。

ブラジル、行けるか?

 

 
posted by 4BHSQ5 at 04:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする



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